Let's
ダン詩ing!A
by.亡霊魔導師
あっていう
おどってくれてありがとう。
それではいくぜ!
即席過ぎて電波放ってるかも。
ホームラン
打てよ打てよと言われても、私は球技が苦手だ。
バットを振るのは昔から好きだが、球技が苦手だ。
しかし一度もバットにボールにあたった覚えがない。
ボールが来た。打てるわけがない。
やっぱりだ、ホームランだ。
なのに皆は大きな歓声を上げている。なんでだろう?
プラグレス
最近の電化製品は電気を必要としていない。
なぜなら時間を食べているから。
プラクティス
練習をすればいつかは実る。
何が実るのだろう?
そして私は庭の柿の木を眺めていた。
「実らないなぁ。」と
キャッチ・アンド・リリース
遂に見つけたぞ…去れ!
私はお前の顔が見たくない!
しかしそれは、自分の顔だった。
Bye,
My Face.
彼は今日も、のっぺらぼうとして生きている。
大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃん物語
大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃんの友達のおばあちゃんの家の外から一キロ歩いた地点の山の麓の少年の親友の親戚の家にある
茶碗を使う大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃんの友達のおばあちゃんの家の外から一キロ歩いた地点の
山の麓の少年の親友の親戚の家のおじいちゃん。
大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃんの友達のおばあちゃんの家の外から一キロ歩いた地点の
山の麓の少年の親友の親戚の家のおじいちゃんの友達のおばあちゃんの家の外から一キロ歩いた地点の山の麓の少年の親友の親戚の家のおじいちゃんは
大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃんの孫の世話をしている。
大太鼓の響く大海原の港の家のおじいちゃんは毎日おじいちゃんの友達のおばあちゃんの家の
外から一キロ歩いた地点の山の麓の少年の親友の親戚の家に行っている。
わけがわからなくなったから私はこの文章を打つのをやめた。
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