「冗談」?それは気のせいだ!
※此の絵たちは2013年4月21日のものです。
第一話「絵のレベル」
四号「カット!カーット!鰹節!!」
亡霊「What!?」
四号「一体なんだこれは…!」
亡霊「四号です。」
四号「幾ら何でもひどすぎないか!?(オワタかよww)」
亡霊「了解、描き直してくる。」
― A few minutes later... ―
カミサマ?「私は神だ。」
四号「誰だ…誰なんだ!てか何が起きてるんだ…」
亡霊「ゲストとして古代からカミサマ?連れてきました。」
四号「連れてくるなー!!面倒な事になる前に変えして来い!!」
亡霊「えー」
カミサマ「お主はなかなかの威厳が有るな…!」
― After a few
seconds... ―
四号「勝てる気がしねえ…当分作者には勝てそうにねえ…」
亡霊「@っていいよn(ry
四号「カミサマ?ー!この作者欠陥品ですー!!」
カミサマ?「呼んだ〜?」
― A few minutes later... ―
四号「おい、ギャー。いつも通り金鉱石掘ってきたからレトルト系とかカップラーメンとか、そういうの一ヶ月分下さい。」
ギャー・ギョー・ピョー・シャー「わかった。(ぺろ)」
影朗「なんか此のギャー浮いてない…?」
亡霊「気にするな!」
亡霊「多分こんな感じに四号は金鉱石を掘ってるんだろうね。」
四号「マイクラじゃねーか!」
カミサマ?「I'm
God!
Sssss!!!」
亡霊「四号後ろ!」
カミサマ?「冗談ですよ。」
亡霊「余談だけど、ここで四号を「呼んフォウ」と打ちミス連発したんだぜ…」
呼んフォウ「Oh...」
亡霊「四号は素晴らしいね。心も体も熱い!でも頭は空なんだ。」
四号「ウォーウ!アタマカラーッポ!」
影朗「wwww」
四号「ってちょぉぉぉぉぉい!!」
影朗「そうか、頭の中に馬鹿弾が!」
亡霊「でもそういうところが素晴らしいよね。四号は。」
影朗「そうだね!」
四号「なに…なんなのこれ…馬鹿なのが素晴らしいのかこれは…(ガクブル)」
カミサマ?「ラーメン作るよ!」
一同「空気読めよ…」
― 4
minutes after... ―
影朗「かわいい…のか…?」
四号「到底検討がつかない。横に一列並べたら消えてしまいそうだ。」
亡霊「てと(,,´・ω・`,,)す ですね、わかりません。」
カミサマ?「うぉぉぉ!5分間ラーメンで待ってやる!」
― 10 minutes after... ―
カミサマ?&四号「どうしてこうなった」
亡霊「しらん。」
影朗「わぁ…ラーメン伸びてる…」
カミサマ?「ウワァァァン!」
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